第4回 本屋大賞(2007年)
今年で4回目を迎える本屋大賞は、779人の書店員がエントリーし、一次投票では全国317書店より405人が投票。
大賞作品
一瞬の風になれ
あらすじ
サッカーの才能を持った兄と、陸上の名選手である親友、連を持った主人公の新二。親友の美しい走りにひかれた新二は陸上部に入部し、スプリンターを目指す。
競技のリアルな描写と、人物の細やかな心理描写で魅せる、
全三部という大長編の、青春スポーツ小説。
次点作品
夜は短し歩けよ乙女
あらすじ
京都の大学に通う「私」が、天然美少女の「黒髪の乙女」に恋をする。
偶然に出会うことを装いつつ彼女に会おうと奮闘する。
一方彼女は「私」を気にも留めず、夜の京の町、古本市などをひたすらに歩き続け、時に走る。行く先々で遭遇する奇妙な人々と事件、それらの先には急展開が待ち受ける!
京都の町を舞台とした、レトロなディティール、文体を交えて綴られる純愛文学作品。
過去の受賞作品
本屋大賞を受賞した作品を、2004年の第1回から順に紹介をしていきます。気になっていたけどまだ読んでない。そんな作品はぜひ本屋で手に入れてみましょう。
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