第1回 本屋大賞(2004年)
第1回本屋大賞は、299人の書店員が参加。
2003年10月〜2004年4月に実施。
大賞作品
博士の愛した数式
あらすじ
事故の後遺症により、新たな事柄を80分間しか記憶できなくなってしまった元数学者の「博士」。ある日、その博士の家に家政婦として派遣された「私」と、その息子ルートが来ることに…
あらゆる話に数学を持ち出し、数学にしか興味を持たない博士に、困惑しながらも徐々に打ち解けていく「私」、そして博士を慕うルート。
この三人によって起こる心のふれあいを描いた作品。
次点作品
クライマーズ・ハイ
あらすじ
著者が新聞記者時代に体験した、日航機墜落事故の取材を元に構成された小説。
1985年8月12日。御巣鷹山で起こった日航機墜落事故に翻弄される、地元新聞記者たち。新聞社内に渦巻く覇権争い。その日に登山を約束した友人の、謎の入院。主人公の家庭内情。
それらの心の模様を鋭く描いた作品。
過去の受賞作品
本屋大賞を受賞した作品を、2004年の第1回から順に紹介をしていきます。気になっていたけどまだ読んでない。そんな作品はぜひ本屋で手に入れてみましょう。
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